Core's Blog

何か、いろいろ書く。

ジャンクなXperiaXZが届いた。ので遊んだらプチ文鎮化したので直す。

先日、フリマを見ていたらジャンクなXperia XZ1700円で売られていました。

XZといえば、筆者は2018年に某ジャンクショップで画面割れのSOV34を7000円で買ったわけですが、それを考えるとXシリーズも大分安くなりましたね。

そんな、筆者にとって約1年2か月ぶりのXZ、状態は画面割れ上のパーツが外れている発熱、とのこと。

で、筆者は所有端末の整理にあたりXZ2を手放したいと考えていたので、できるだけ安く、Xシリーズ以降のXperiaを入手したいと考えていました。

そしてこのXZ。

上の条件に当てはまるわけで、Xシリーズなら画面割れしていてもタッチパネルは反応することが多く、とりあえず使えればいいという感じだったので買ってみることに。

 

ここまで、XZ2 Compactを買うまでの話。

 

ところが、20000円でXZ2 Compactが手に入ってしまい、XZ2Cがずっと買い直したかった機種ということもあり、こちらを使うことに。

XZ、買った意味ないじゃん。

 

状態


f:id:kamabocoblog:20200226235820j:image

カラーはForestBlue

先述の通り、画面割れ、上の装飾パーツが外れています。

特に右下の割れが酷いようですが、ベゼルなので許容範囲。

背面や側面も傷やへこみがあり、全体的に状態がよろしくない。

601SOということで、SoftBank版。

NW制限は〇

 

遊んでみることに。

同じ日にXZ2 Compactが届いたこともあり、XZの使い道は皆無。

そしてこの601SO、SoftBank版。

基本的にSoftBank版のXperiaは1回しかメジャーバージョンアップデートが行われないので、このXZも初期OSが6.0の最新が7.0止まり。

SOV33やSO-04Hの8.0からおいていかれている形で、OSバージョンだけで見ればZ3+の7.1.1にすら負けている始末。

うーん、もう少しやる気出してくれてもいい気がしますが、まあそんなものでしょう。

このまま放置してもよかったのですが、動作テスト程度に少し使い込んでみたいので、au版8.0にしてみることに。

因みに、SO-04Hはdocomo版のXperiaはSO-01H(Z5シリーズ)以降FTFの署名の不一致でFlashできないので除外、海外版F8131はNFC含めたフルセグ等のガラ機能が全滅するので除外、F8132はDualなので論外。

 

SOV33の7.0の最終ビルドを焼き、その後OTAで8.0化する、というもの。

実際にやってみたところ、NFCが暴走

オンオフを高速で繰り返していて、使えず。F8131除外した意味。

FlashToolで焼く項目を間違えたようで、OTAしても初期化してもダメ。

遊び程度だし、まあいいか。ということでそのまま放置。

動作は良好で、発熱もSnapdragon820ならこのくらい、と思える程度。

 

問題が起きたのは翌朝。

何気なくXZの電源を投入しようとするも、無反応。

アプリアップデートでも入って文鎮化したか、と思っていたら電池残量不足の表示

SOV33化した時点で90%近くバッテリーはあったはずで、OTA時も50%以上バッテリーがないと実行できないのでどう考えてもおかしい。

これはNFCの暴走のせいとみて、adbでNFCのサービスを根こそぎ止めることも考えたのですが、実用性として601SOのNougatのままの方がまだましだったということで、601SOに戻すことに

完全に時間の無駄。

 

こちらもFlashToolで601SOのFTFを焼けばよいだけなのですが、またしても問題発生。

セットアップ画面が表示されるはずが、何やらChameleonWorkflowなるアプリが暴走している模様。

初期設定すらできません。

XperiaCompanionでも直らず。

またなんか面倒なことになったな、ということで調べると、どうやらSoftBankXperiaの独自領域であるcarrierという領域がFlashできてない模様。

XperiaCompanion、これ焼いてくれないのか。

ということでFlashToolを使いますが、FTFの中にcarrier.sinが入っていてもFlashTool側でスキップされちゃうので、FSCを弄ります

 

まず、FlashTookを起動して

Devices→Devices Sync→Auto SyncをOffにします。
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これしないとFSCが勝手に上書きされるので地味に面倒なことになります。

 

次に

C:Usersユーザー名.flashTooldevicesF83XX

を開き、39.fscをメモ帳とかのテキストエディタで編集します。

uploadImage:carrier

という行を一行適当な場所に追加。

uploadImage:systemの上に追加したという人もいれば、uploadImage:elabelの下に追加したという人もいるので、openTAとcloseTAの間で、ほかにuploadImageのあるところであればどこでも大丈夫です。
f:id:kamabocoblog:20200226235849j:image

筆者はuploadImage:elabelの下に追加しましたが、多分systemの上で良いと思います。

39.fscを上書き保存、FlashToolから601SOのMarshmallowのROMを焼きます。

その際に、一応FullWipeで焼きます。
f:id:kamabocoblog:20200226235901j:image

起動させてセットアップ画面が表示されれば成功です。

筆者はその後、Nougatをcarrierを除外して(というかスキップされちゃうので)焼いてみましたが、正常に起動しました。

 

Nougatの場合は不明

いきなりNougatの最終ビルドにする場合、39.fscを編集してもスキップされてしまいます。

41.fscは恐らくOreo向けのものだと思うので違う気がしますが、もしかしたらdefault.fscを同じように編集すればいきなりNougatで焼けるかとも思いましたが、調べてもヒットせず、やってみるのも面倒なので特に検証はしません。

 

特に使う予定もなかったのに、なんか無駄に時間をかけてしまった。