Core's Blog

何か、いろいろ書く。

iPhone13とiPad mini (6th gen)を買ったので、いろいろ書いてみる。

どちらもApple Store(オンライン)で予約して9/24には届いていたのですが、記事にするのが面倒だったので放置してました。

が、時間が取れたのでざっくり書いていきます。

いつものことながら、主観てんこ盛りです。

 

まず、13シリーズについて。

機能の紹介とかではなく、そういうのはあちこちで書いてあるので割愛。何を書くかというと、13シリーズは買いなのか否か、という点。

筆者としては13シリーズは機能追加という面では微妙だと感じたものの、現在バッテリー持ちに問題があるiPhoneを使用しているのであればGOです。逆に、11シリーズ以降を使っている場合は続投して次を待ったほうが良いと思われます。理由として、バッテリー持ちが改善していることと、Proシリーズを除いて値下がりしていることが挙げられます。逆を返せばそれ以外は特徴がありません。

 

バッテリー持ちが、改善された。

言わずもがなですが、すべてのモデルでバッテリー持ちが向上しています。N5Pで製造されている他に、バッテリー容量が増量していたり、Proシリーズは可変レートを採用していたりするので12シリーズよりもバッテリー持ちが改善されているようです。特に、バッテリー持ちが不振であった12miniの不満点が拭われたのは大きい。

 

下位モデルは、値下がり。

mini、無印で128GBが最低ラインになったことで最安モデルという面では値上がりしていますが、12シリーズの128GBモデルとの比較であれば若干ながら値下がりしています。つまり、最初から128GB以上狙いであれば、性能や機能向上した上で値下がりしているので前作よりもお得です。

一方、Proシリーズは値上がりしています。こちらは機能追加の少なさを考えるとお得感はあまりないです。

余談。為替レートの関係で12シリーズと13シリーズの価格の辻褄合わせか知りませんが、Apple StoreiPhone SEは地味に値上がりしています。去年初期ロットから付属品も省かれて今年は値上がりしているので、公式で真面目に買うのはおすすめしません。

 

不満なのは、アクセサリ。

偶然かもしれませんが、マイナーチェンジ(と俗に言われている)モデルは筐体が前作とほぼ同じことが多いです。例えば5と5s、6(Plus)と6s(Plus)、7(Plus)と8(Plus)、XとXsといった感じで、これらの機種はケース等のアクセサリを流用できることがほとんどです。何なら、6のケースが8で使えることもあります。この流れでいけば、12sとすら噂されていた13は12のケースでいけそうですが、いけません。カメラユニットのサイズが異なる他にボタンの位置が微妙に合わないので一切ケースに互換性がありません。筆者自身、早い段階で購入したのが災いしてケースについてはかなり困りました。

 

保護フィルムも、事情は同じ。

ノッチが縮小している関係で、保護フィルムにも互換性はありません。使えないことはないですが、違和感が凄い。(体験談)

切り欠きがスピーカー部分だけのものもありますが、TrueDepthセンサーをフィルムで覆ってしまうと認証精度が落ちます。

これも余談ですが、ノッチの縮小はパーツが小型化したとかではなく、単にスピーカーが上に追い出されただけのようです。

 

パネル感度が、おかしい。

個体の問題説あり。使っている分には問題がないものの、スリープ時のパネル感度は控えめに言っても異常です。13に限らずFaceID機はタップしてスリープ復帰する機能が搭載されています。13購入当初は非常に感度が悪く、タップしても3回に1回しか起動しませんでした。

で、最近はどうかというと状況が逆転、感度が異様に高くポケットの中で暴走しています。触れていないにも関わらず勝手に操作されているケースが非常に多い。

感度が高い、低い問題はXRや11では感じなかった点です。

不思議なのは、画面点灯時の感度に不満はありません。

 

次に、iPad miniについて。

前作からの、進化がすごい。

色々機能が追加されて賑わっていますが、面倒なのでこのブログではまとめて詳細は省きます。面倒。

2019年にiPad mini(5th gen)を買った時も前作からの進化がすごいと感じていました。Apple Pencil対応、Touch ID 2nd、A12 BionicやTrueToneなど当時iPhoneに積まれていた技術は大抵盛り込まれていました。それで5万円だった衝撃はいまだに覚えています。

で、時は2年半流れ...

筆者が待っていた6th genがきました。Air 4thの発売からずっと待っていて、途中iPad 8th genに寄り道もしましたが、やはりminiに帰ってきてこのサイズでないとダメだと改めて実感しました。mini 6thの魅力は機能と性能と価格です。

これらは5thの時点で衝撃的でしたが、それをさらに上回る出来だと考えています。

機能面では2nd ApplePencil、ステレオスピーカー、フラッシュLED、トップボタン内蔵TouchID、USB-C等。

性能面ではダウンクロックはされているものの、A15 Bionicを搭載、しかも5コアGPU版。前作からは1万円値上がりしているものの、最下位モデルのA15Bionic搭載iPhoneの13 miniよりも27000円も安いのです。

デザインも狭小ベゼルデザインに変更され、フルモデルチェンジと言った感じです。

 

iPhoneよりも、魅力的。

これはリークをばら撒いている側も悪いのですが、iPhone13系はLightning続投、FaceID続投で割と期待外れだったと考えています。決して悪いモデルではありませんが、このご時世ということもあり、何か惹かれるものがあって購入する機種ではないと考えています。

一方で、iPad miniはTouchID搭載でセルラーモデルはeSIMと5Gに対応しています。しかもiPadの中では小型で、水回りと通話以外では十分iPhoneの代行をできる機能を持っています。今回発表されたモデルの中では機能的にも向上が大きく、どこをとっても現代にマッチしたモデルです。

 

非防水は、不安。

携帯するとなると雨にあたる可能性は十分にあり、そうなると防水ではないiPad miniは使えません。上記の通話できないという点も含め、完全にiPhoneの置き換えをできる訳ではない点には注意が必要です。

筆者は結構やらかすタイプなのでApple Care+に入っておきました。iPadのCare+は8800円で比較的安いです。

 

ゼリースクロールは、気になる。

少し前に賑わせた問題ですが、これはかなり気になります。家電量販店で別の個体も触ってきましたが、全ての個体で発生しており、現状ゼリースクロールが発生しない個体はないと思われます。Appleとしても修理対象にする気はないようなので我慢するしかないのが現状です。非常に完成度の高いモデルであっただけに、かなり残念なポイントです。

 

両方使った、印象。

iPadに、偏る。

ほとんどiPad miniを使っており、iPhone13はあまり使っていない状態です。家ではゆっくり大画面で、外ではTouchIDで...という使い方をしているとiPhone13を使う機会は潰れます。使っているとすれば、家では高性能目覚まし時計、外では高性能ルーター

 

動作は、iPadの方が良い。

iPhone13はCPUは3.2GHz、GPUは4コア。

iPad mini6はCPUは2.9GHz、GPUは5コア。

つまり数字上はCPUはiPhoneの方がよく、GPUiPad miniの方が良いはずです。こうなると、どっちの方が快適なのかは気になるところ。

結論から書きますが、iPad mini6の方が快適です。iPhoneの方はフレームスキップが頻発する一方で、iPad miniはほとんどの場面でフレームスキップは起きません。CPU, GPUの個体差もあるので一概に比較はできませんが、筆者の環境では体感できる程度にはiPad miniの方が安定して見えます。しかし、13がダメかというとそうでもなく、両者十分な性能を持っています。

 

有機EL、どっかいけ。

iOS15のバグとかタッチ感度とか文句を言いたい箇所はありますが、最も気にしているのは有機ELです。事前に調べもせずに「有機ELきれい!」というレビューを鵜呑みにしてた筆者も悪いですが、根本的にパネル自体が詐欺だと考えています。

有機ELの寿命等未熟である点についても不満ではあるものの、筆者が気にしている最大の問題は有機EL云々ではなくサブピクセルにダイヤモンドペンタイルを採用していることです。長くなりそうなのでこの辺の不満は別記事にしてぶつけたいと思いますが、厳密に計算するとiPhone13の画素数は実際に謳われている数の50〜60%で、最悪値である50%で考えると11よりも解像度は低いことになります。Xの時点で異様に解像度が上がって妙だと感じた時に調べておくべきだった。

そしてこのペンタイル配列は解像度詐欺であるだけに収まらず、ギザつくわ発色汚いわで良いことが何もない。

これに気付いて調べるに至った理由は、iPad miniと比較して明らかに発色が悪く、解像度についても違和感があったからです。これは使い始めた日から感じていたことです。こんな、体感できるレベルの箇所でケチるってどうなの。

 

基本的には、満足。

iPhone13は無難に満足、iPad miniは大満足です。両者ディスプレイ品質についてはかなり残念なものでしたが、それを打ち消して満足できる程度の出来ではあると思います。

 

Macについても書こうと思っていたのですが、MBAがかくつき出したので別記事にするつもりです。